1973年から販売が開始された、ポンティアック グランダム。日本で正規輸入され始めたのは、それからしばらく後の1992年、4代目モデルからとなります。先代から大幅な改良を施した4代目グランダムは、クーペと4ドアセダンを設定。エンジンは初期型が2.3L直列4気筒DOHC16バルブ、後期型になると2.4Lに変更になったほか、3.1L V型6気筒SOHCも追加されました。ABSが初期型から標準装備され、後に助手席エアバッグやトラクションコントロールも標準となり、安全性が向上しました。
1973年から販売が開始された、ポンティアック グランダム。日本で正規輸入され始めたのは、それからしばらく後の1992年、4代目モデルからとなります。先代から大幅な改良を施した4代目グランダムは、クーペと4ドアセダンを設定。エンジンは初期型が2.3L直列4気筒DOHC16バルブ、後期型になると2.4Lに変更になったほか、3.1L V型6気筒SOHCも追加されました。ABSが初期型から標準装備され、後に助手席エアバッグやトラクションコントロールも標準となり、安全性が向上しました。
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ポンティアック グランダムは流通量があまり多くなく、さらに販売終了から約20年経っているため、お目にかかる機会自体がかなり少なくなってきています。そのため、明確な価格相場を表示することはできませんが、なかなか見る機会のないレア車ということで、相場が高くなってきている可能性もあります。愛車の詳しい査定額を知りたいという方は、是非お気軽にご相談いただければと思います。
日本で発売されていたモデルは、比較的オーソドックスでありつつも、高級感のあるスタイリングでした。フロントがシャープな形になっているのも特徴の一つです。ちなみに最終期のモデルはさらに顔つきが攻撃的になり、スポーティなデザインへと変貌を遂げました。セダンは廃止されクーペモデルのみの生産となり、最終的には2005年まで販売されていました。3.4LのV型6気筒OHVエンジンを搭載し、175馬力を発生しました。
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