クライスラー ルバロンはクライスラーブランドの中でもミッド、コンパクトサイズの乗用セダン車で1977年の初代モデルが当時新開発のミッドサイズのボディーを採用して話題となり、全世界中に一気にクライスラー ルバロンというブランドを確立いたしました。初代モデルのオープンタイプのそのフレームデザインは一昨年前流行し忽然とその姿を消したキャデラック・エルドラードのようなオープンフレームデザインは、クライスラー ルバロンとして復活し待ってましたとの声と同時にリンカーンやパッカードを意識した高級車として瞬く間に大ヒットを記録しました。