2008年から現在まで販売されている5ドアSUVで、シボレー トラバースは日本では2009年から2011年まで正規輸入されていました。直墳3.6LのV6エンジンが搭載されており、6速ATが組み合わされていて、FWDかAWDの駆動方式を選ぶことができます。世界初のフロントセンターエアバッグ標準装備ばっちり車種であり安全性もです。エクステリアはフロントライトが鋭く力強さを感じ、その反面バックはテールランプが丸っこくかわいらしさがありそのギャップが面白いと思います。雰囲気そのものはまとまっているので一見気付かないですが、車体はかなり大きく横幅が1990mm、全長が5210mmで運転が大変そうだが、ホイールベースが3m以上あるので安定感が抜群でふらつきもありません。良い意味で普通のサイズの乗用車と変わりなく感じます。インテリアはシンプルな中にモダンさがあり、2列目3列目と共にフルフラットが可能なので、荷物をたくさん載せることもできます。