ロールスロイス レイスは、2013年4月に発表された4座の2ドアクーペで、“史上もっともパワフルなロールスロイス”とうたわれたモデルです。フロントに搭載されるエンジンは最高出力632psの6.6L V12ツインターボエンジンで、2360kgのボディをわずか4.6秒で100km/hまで加速させます。その強烈なエンジンに組み合わされるトランスミッションはZF製の8速ATとなっています。
◆4月の売却は意外と狙い目!?◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
ロールスロイス レイスは、2013年4月に発表された4座の2ドアクーペで、“史上もっともパワフルなロールスロイス”とうたわれたモデルです。フロントに搭載されるエンジンは最高出力632psの6.6L V12ツインターボエンジンで、2360kgのボディをわずか4.6秒で100km/hまで加速させます。その強烈なエンジンに組み合わされるトランスミッションはZF製の8速ATとなっています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
---|---|---|---|
査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
|
|
|
※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
超高級にして超高額なロールスロイス レイスではありますが、その中古車は(ロールスロイスとしては)比較的潤沢な数が市場で流通しています。現時点ではさほど走行距離がかさんでいる個体はないようですが、それでも2万km以上を走っている個体は散見されます。そういった場合でもそれなり以上の買取相場はキープしている模様ですので、相場の底はかなり「固い」と考えることができます。そしてもちろん、走行数千kmレベルの高年式車は相当なレベルの買取相場で推移しているようです。この傾向はまだしばらく続くでしょう。
コンディションや各種条件が極端に悪化していない限りは軒並み高値となるはずのロールスロイス レイスですが、そのなかでも特に高値となりそうなのが「ブラック・バッジ」です。ブラック・バッジはかなりスポーティなイメージでまとめられたスペシャル版で、エンジンの最高出力こそノーマルモデルと同じ632psですが、最大トルクは70Nmプラスの870Nm(88.7kgm)にまで引き上げられています。数は少ないですが、これが市場に出てくる際はほぼ必ず高値となるはずです。また、高品質な海外製の大径鍛造ホイールなども、このクルマの場合はプラス査定の要因となる可能性は大です。
2024.08.23
2024.05.31
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.06
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください!