ロールスロイス ファントムは、世界最高級のクルマを作ることで知られる英国のロールスロイスが90年代からドイツBMWの傘下に入り、グッドウッドを拠点に再スタートを切った後に登場した4ドアセダンです。そして通常のセダンのほかにロングホイールベース版と2ドアクーペ、そして「ファントム ドロップヘッドクーペ」という車名になる2ドアオープン版がラインナップされています。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
ロールスロイス ファントムは、世界最高級のクルマを作ることで知られる英国のロールスロイスが90年代からドイツBMWの傘下に入り、グッドウッドを拠点に再スタートを切った後に登場した4ドアセダンです。そして通常のセダンのほかにロングホイールベース版と2ドアクーペ、そして「ファントム ドロップヘッドクーペ」という車名になる2ドアオープン版がラインナップされています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
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買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
ファントムクーペはやや希少で、ファントム ドロップヘッドクーペはかなり希少ですが、4ドアセダンのロールスロイス ファントムは(決して多くはありませんが)まずまずの数の中古車が市場で常に流通しています。初期年式の多走行車はさすがにやや安値となっていますが、後期の低走行物件は、新型ファントムがすでに発表されている今のタイミングであっても十分以上に高額な買取相場となっています。
2017年7月に新型ファントムが発表され、そのデリバリーも一部で本格化していくことが予想されるため、高年式・低走行のファントムであってもあまり長く保有するのは得策ではないかもしれません。高値相場が続いているうちに売却してしまったほうが吉ではあるでしょう……といちおう申し上げましたが、こういったクルマに乗っている人はそんな細かいことなど気にしないのかもしれません。それでも野暮を承知であえて言うなら、ロールスロイスのビスポーク部門が仕立てた世界限定25台の「ライムライト コレクション」がもしもあれば、おそろしいほどの高値が付くはずです。まぁ日本への割り当ては1台のみだったのですが……。
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