ロールスロイス ゴーストは、2009年のジュネーブショーで公開されたコンセプトカー「200EX」の市販版にあたる高級セダンですが、これでもファントムより一回り小さな「ベビーロールス」「エントリーモデル」とされるのが、ロールスロイスの凄いところなのかもしれません。搭載エンジンは最高出力570psを発生させる新開発の6.6L V12ツインターボで、組み合わされるトランスミッションは8速ATです。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
ロールスロイス ゴーストは、2009年のジュネーブショーで公開されたコンセプトカー「200EX」の市販版にあたる高級セダンですが、これでもファントムより一回り小さな「ベビーロールス」「エントリーモデル」とされるのが、ロールスロイスの凄いところなのかもしれません。搭載エンジンは最高出力570psを発生させる新開発の6.6L V12ツインターボで、組み合わされるトランスミッションは8速ATです。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
ベビードールストはいえ超が付くほどの高級セダンであるゴーストですが、その中古車はそれなりの数が常に流通しています。走行距離多めの個体の買取相場はそれなりに下がってはいますが、それでも普通のクルマと比べれば買取額はかなり高額。そして当然ですが、2014年10月以降のシリーズ2と呼ばれる年式の低走行車やエクステンディットホイールベース(ロングホイールベース版)は相当な高値で取引されています。大まかなものではありますが、ロールスロイス ゴーストの買取相場はおおむね以下のとおりです。
よほどのことがない限り前期型であっても高額査定となるケースがほとんどのロールスロイス ゴーストではありますが、2014年10月のマイナーチェンジで「シリーズ2」と呼ばれる後期型になった年式のほうが、より確実に高値となるはずです。そのなかでもオプションとして設定された、サスペンションの制御プログラムをややスポーツドライビング寄りに設定した「ダイナミックパッケージ」付きの個体であればさらに有利でしょう。それに加えてロングホイールベース版では標準となる「シアターコンフィギュレーション(リアエンターテインメントシステム)」が付いていれば文句なしです。
2024.08.23
2024.05.31
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.22
2022.07.06
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