1906年に設立された、名門中の名門自動車ブランド、ロールスロイス。コーニッシュはロールスロイスで1971年から1996年までと、2000年から2001年にかけて製造されていた、高級2ドアクーペおよびオープンカーです。コーニッシュという名前は、南フランスの海沿いの道路に由来しています。日本では3代目モデルが皇室御料車としても使われていたので、ご存知の方も多いかもしれません。5メートルを優に超えるゆったりとしたサイズのボディと、高級感あふれる内装、静かにしっとりと回るエンジンが最大の特徴です。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
1906年に設立された、名門中の名門自動車ブランド、ロールスロイス。コーニッシュはロールスロイスで1971年から1996年までと、2000年から2001年にかけて製造されていた、高級2ドアクーペおよびオープンカーです。コーニッシュという名前は、南フランスの海沿いの道路に由来しています。日本では3代目モデルが皇室御料車としても使われていたので、ご存知の方も多いかもしれません。5メートルを優に超えるゆったりとしたサイズのボディと、高級感あふれる内装、静かにしっとりと回るエンジンが最大の特徴です。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
ロールスロイス・コーニッシュは、意外なほど細かくフルモデルチェンジを行なっています。初代(1971-1985年)、2代目(1986-1989年)、3代目(1990-1993年)、4代目(1993-1996年)、少し間が空いて5代目(2000-2001年)と、その時代に即した装備を加えながら改良を続けてきました。どの年代でも生産台数は少なく、日本で出回っている個体はほとんどないため、相場という相場は存在しないというのが実情です。売却の際には、経験豊かな外車専門の中古車買取店を探すと、良い査定の結果が得られるでしょう。
ロールスロイスといえば、極めて頑丈でかつ静粛性の高いエンジンで知られていますが、コーニッシュに採用されているエンジンは、歴史を通じてほぼ同じエンジンがベースになっています。どのモデルにもV型8気筒6.75リッターOHVエンジンが搭載されていて、4代目からターボチャージャーが装着されるようになりました。どの年代のモデルもロールスロイスらしい品格と高い耐久性を備えていて、ブランドを代表する車種のひとつであることは間違いありません。
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください!