ロータス エキシージは、英国のロータス・カーズが2000年から製造しているスポーツカーで、ワンメイクレース用に開発された「スポーツエリーゼ」をベースに作られた乗用クーペです。限定モデルだったシリーズ1(初代)は日本へ正規輸入されませんでしたが、2004年デビューのシリーズ2(2代目=先代)から輸入が開始され、現在は2013年登場のシリーズ3が現行モデルとして販売されています。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
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ロータス エキシージは、英国のロータス・カーズが2000年から製造しているスポーツカーで、ワンメイクレース用に開発された「スポーツエリーゼ」をベースに作られた乗用クーペです。限定モデルだったシリーズ1(初代)は日本へ正規輸入されませんでしたが、2004年デビューのシリーズ2(2代目=先代)から輸入が開始され、現在は2013年登場のシリーズ3が現行モデルとして販売されています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
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専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
希少スポーツカーではありますが、人気の高いモデルだけあってロータス エキシージの中古車流通量は、この種のクルマとしてはまずまず豊富です。先代であるシリーズ2の買取相場も基本的には高値傾向をキープしており、高出力版であるエキシージSの低走行物件は特に高値となっているようです。現行シリーズ3は流通量が比較的豊富で、買取相場はシリーズ2同様の高値傾向。こちらも走行距離少なめのエキシージSのは高値で、高年式のスポーツ350などもかなり堅調です。そして初期年式のエキシージSも基本的には高値傾向。確実な人気をベースとする高いリセールバリューが魅力的な一台と言えます。
シリーズ2のベースグレードで、そして走行距離がそれなりに延びている個体であっても、修復歴さえなければなかなかの高査定が狙えるのがロータス エキシージというクルマ。今後売却する可能性があるならぜひ安全運転で、修復歴のない状態をキープしてください。一流ブランドの社外マフラーやLSDなども、適切に装着されていれば査定アップの要因になり得ます。現行シリーズ3は高値傾向がまだしばらくは続くはずですが、登録済み未使用車らしき物件が増えているのが懸念材料です。長く乗るのも一興ですが、相場が崩れる前に、今のうちに高値で売り抜けてしまうのもひとつのやり方です。
2024.08.08
2022.04.02
2022.02.27
2021.12.29
2021.07.08
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