ランドローバー レンジローバーは、英国（現在はインドのタタ・モーターズの子会社ですが）のランドローバーが1970年から製造販売している最高級フラッグシップSUVです。「砂漠のロールスロイス」とも呼ばれた初代は1970年から1996年まで販売されましたが、日本での正規販売は1991年からでした。1995年には2代目が登場し、2002年には3代目が登場。現在は2013年3月登場の第4世代（L405）が現行レンジローバーとして販売されています。
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輸入車
納得の高価買取実績
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
ランドローバー レンジローバーの
買取相場一覧表
グレード
年式
相場価格
3.0V6スーパーチャージドヴォーグ
2016 年
〜 3,691,000 円
2015 年
〜 3,310,000 円
2014 年
〜 3,108,000 円
2013 年
〜 2,930,000 円
3.0V6ヴォーグプレミアムエディション
2015 年
〜 2,960,000 円
2014 年
〜 2,841,000 円
ヴォーグ
2017 年
〜 3,507,000 円
2016 年
〜 3,122,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
愛車の買取価格に満足していますか？ランドローバー レンジローバーとは
外車王がお客様に選ばれる
3つの理由
1
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仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
2
入札の中から、
自分が依頼したい買取店を選択可能
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
3
連絡は外車王の
担当コンシェルジュが主に対応
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
外車王と他社の比較
 |
 |
A社 | B社 |
|---|---|---|---|
| 査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
| 事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
| ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
| 事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
| コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
| 契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
| 利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
| ここが ポイント |
|
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※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます（最大3社）
レンジローバー買取の
口コミ・評判
総合満足度
4.6
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー 2005年式
買取時期2021年12月 静岡県 S.M様
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー バンデンプラ 1994年式
買取時期2021年06月 宮城県 A.M様
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー クラシックレンジ 1995年式
買取時期2021年01月 大阪府 M様
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー 1999年式
買取時期2020年10月 東京都 Ｙ.T様
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー その他 1994年式
買取時期2020年04月 東京都 M.Y様
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー バンデンプラ 4WD 1994年式
買取時期2020年01月 大阪府 I.S様
お客様満足度
ランドローバー レンジローバー バンデンプラ 4WD 1995年式
買取時期2019年11月 神奈川県 S様
外車王からのお約束
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二重査定一切なし
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
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JPUCに加盟
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
ランドローバー レンジローバーの買取相場の傾向
普通であれば20年以上前の初代モデルというのは格安化しているものですが、レンジローバーに関してはまったく逆の現象が起こっています。折からの世界的なネオクラシックブームにより初代レンジローバーの相場が高騰し、2代目、3代目（の初期型）はそこそこ安値傾向に。もちろんまだまだ新しい世代といえる3代目後期の「ヴォーグ」と現行4代目は当然ながら高値なわけですが、いずれにせよこのところの初代レンジローバーの中古車相場はかなりのものです。
買取査定時のランドローバー レンジローバーのセールスポイント
世界的なネオクラシックブームの影響で初代レンジローバーの相場が高騰しているわけですが、それはあくまでも「店頭売価」の話です。高値で販売されている初代レンジローバーは多くの場合、販売店がコストをかけてレストアを行いますので、言ってはなんですがボロボロの初代までが高額査定になるわけではありません。しかし逆に言えば、かなり状態の良い初代であれば、そのまま高値で売却できるでしょう。2代目に関してははちょっと難しい状況ですが、3代目のエンジンや駆動系が刷新された2005年6月以降はまだまだ有利ですし、「レンジローバー ヴォーグ」という車名になった2008年3月以降の最後期型の良質物件は特に有利です。そして現行第4世代は、よほど状態が悪くない限りは高値傾向となるはずで、最上級グレードの「オートバイオグラフィ」の良質車はかなりの値段が付く場合が多いと思われます。
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