イベント
更新2015.10.19
おぎやはぎの愛車遍歴 フェスティバルinお台場 イベントレポート
外車王SOKEN編集部
2015/4/29(水)~5/6(水)の8日間、お台場青海地区P区画・愛車フェス特設会場にて開催されている「おぎやはぎの愛車遍歴フェスティバルinお台場(略称:愛車フェス)」のイベントにお邪魔してきました。
このゲートが入口になります。
会場内エリアマップ。入口ゲートをくぐり、振り返るとこのマップがありますよ!
ゲートをくぐると、出演者の皆さんの愛車が展示されています。このビートは、竹岡圭さんの愛車。
マルーンのボディカラーが美しい、ロールスロイス シルバーシャドウIIは矢作さんの愛車。なんと売り出し中(!!)だとか
赤いボディカラーが美しい、アルファ ロメオ GT1300ジュニアは小木さんの愛車。
会場内には、過去に番組でオンエアされた際に紹介されたクルマが展示されています。伝説のコレクター編は必見です!
*このフォルクスワーゲンは「FLAT4」の代表 小森隆さんのコレクション。スピンオフ企画で紹介されていましたね。
ゲストの愛車が展示されているコーナーも必見です。このボルボPV544は、ムッシュかまやつさんの回で登場。
ロータスヨーロッパにこの星のマークといえば…池沢早人師さんの回で登場しましたね。
会場内でも注目度抜群のフェラーリF40。片山右京さんの回で登場して、コース内を元気よく走っていましたね。
コンディション抜群なこちらのいすゞ ベレット1600GTは、横山剣さんの回に登場。親子3世代で訪れた方たちが思い出話をしながら眺めていました。
ボンネットが緑色に塗られたAE86トレノといえば…土屋圭市さんの愛車ですね。
会場内にはさまざまなクルマが展示されています。こちらはトヨタ86をパトカー仕様に仕上げたモデル。
ヤンマーからはこんなかっこいいトラクターも。元ピニンファリーナのケン奥山氏デザインのトラクターですね。
愛車遍歴の各種オフィシャルグッズも販売されていました。会場限定モデルもあるようです。
各自動車メーカーもブースを出展しています。こちらは、メルセデス・ベンツとジャガーのブースです。
*5/2,3限定で、フォードブースではマスタングとフィェスタの体験試乗会が開催されていました。
せっかくなので、プロドライバーの操るマスタングに同乗させていただきました。スムーズで速い!運転も丁寧です。こんな風に走れたら…次元の違いを痛感することとなりました。
会場内では、おぎやはぎのお二人と竹岡圭さんのトークショーが開催されており、盛り上がっていました。
過去に番組のゲストとして出演された方のトークショーなど、毎日のように、各種イベントが目白押しです。5/4は愛車遍歴の公開収録とのことで、気になる方は要チェックです。
●イベントの詳細はこちらです(pdfファイルです)。
http://www.bs4.jp/aisya-fes/schedule.pdf
会場に一番近い駐車場はここ。青海臨時駐車場です。午後になると混み合っていました。
ふとしたことで、おぎやはぎの愛車遍歴という番組がプレ放送されると知り、その後、レギュラー番組となりました。当時はクルマ好きの人に話しても「知らない」といわれることがほとんどでした。いまや、クルマ好きなら「愛車遍歴」で通じる場合はほとんどというほどの知名度です。私の仕事仲間は、クルマ好きのお父様が愛車遍歴を観ているうちにクルマに興味を持つようになったそうです。
会場内も、他のクルマのイベントよりもカップルやご家族連れの方が多かったように思います。そういう意味でも「おぎやはぎの愛車遍歴」は、これまでクルマに興味があまりなかった方にも楽しさを伝える(とても重要な)役割を担っているのかもしれません。
ゴールデンウィークのイベントがまだ決まっていない方、おぎやはぎの愛車遍歴フェスティバルinお台場(略称:愛車フェス)に行ってみようか迷っている方、ぜひお台場に遊びに行ってみてください。きっと、楽しい休日になりますよ!
●おぎやはぎの愛車遍歴 フェスティバルin お台場 イベント概要
開場時:10:00~17:30 ※最終入場17:00
(最終日5/6 10:00~17:00 ※最終入場 16:30)
http://www.bs4.jp/aisya-fes/
●アクセス方法
ゆりかもめ 台場駅より 徒歩5分
りんかい線 東京テレポート駅より 徒歩7分
http://www.bs4.jp/aisya-fes/
●チケット情報
当日券一般1,800円 子供700円
夕方券一般1,000円 子供700円
※16:00以降入場、同時刻より会場にて販売。
※5/2、3、5、6 のみ
http://www.bs4.jp/aisya-fes/
[ライター・カメラ/CL編集部]
このゲートが入口になります。
会場内エリアマップ。入口ゲートをくぐり、振り返るとこのマップがありますよ!
ゲートをくぐると、出演者の皆さんの愛車が展示されています。このビートは、竹岡圭さんの愛車。
マルーンのボディカラーが美しい、ロールスロイス シルバーシャドウIIは矢作さんの愛車。なんと売り出し中(!!)だとか
赤いボディカラーが美しい、アルファ ロメオ GT1300ジュニアは小木さんの愛車。
会場内には、過去に番組でオンエアされた際に紹介されたクルマが展示されています。伝説のコレクター編は必見です!
*このフォルクスワーゲンは「FLAT4」の代表 小森隆さんのコレクション。スピンオフ企画で紹介されていましたね。
ゲストの愛車が展示されているコーナーも必見です。このボルボPV544は、ムッシュかまやつさんの回で登場。
ロータスヨーロッパにこの星のマークといえば…池沢早人師さんの回で登場しましたね。
会場内でも注目度抜群のフェラーリF40。片山右京さんの回で登場して、コース内を元気よく走っていましたね。
コンディション抜群なこちらのいすゞ ベレット1600GTは、横山剣さんの回に登場。親子3世代で訪れた方たちが思い出話をしながら眺めていました。
ボンネットが緑色に塗られたAE86トレノといえば…土屋圭市さんの愛車ですね。
会場内にはさまざまなクルマが展示されています。こちらはトヨタ86をパトカー仕様に仕上げたモデル。
ヤンマーからはこんなかっこいいトラクターも。元ピニンファリーナのケン奥山氏デザインのトラクターですね。
愛車遍歴の各種オフィシャルグッズも販売されていました。会場限定モデルもあるようです。
各自動車メーカーもブースを出展しています。こちらは、メルセデス・ベンツとジャガーのブースです。
*5/2,3限定で、フォードブースではマスタングとフィェスタの体験試乗会が開催されていました。
せっかくなので、プロドライバーの操るマスタングに同乗させていただきました。スムーズで速い!運転も丁寧です。こんな風に走れたら…次元の違いを痛感することとなりました。
会場内では、おぎやはぎのお二人と竹岡圭さんのトークショーが開催されており、盛り上がっていました。
過去に番組のゲストとして出演された方のトークショーなど、毎日のように、各種イベントが目白押しです。5/4は愛車遍歴の公開収録とのことで、気になる方は要チェックです。
●イベントの詳細はこちらです(pdfファイルです)。
http://www.bs4.jp/aisya-fes/schedule.pdf
会場に一番近い駐車場はここ。青海臨時駐車場です。午後になると混み合っていました。
ふとしたことで、おぎやはぎの愛車遍歴という番組がプレ放送されると知り、その後、レギュラー番組となりました。当時はクルマ好きの人に話しても「知らない」といわれることがほとんどでした。いまや、クルマ好きなら「愛車遍歴」で通じる場合はほとんどというほどの知名度です。私の仕事仲間は、クルマ好きのお父様が愛車遍歴を観ているうちにクルマに興味を持つようになったそうです。
会場内も、他のクルマのイベントよりもカップルやご家族連れの方が多かったように思います。そういう意味でも「おぎやはぎの愛車遍歴」は、これまでクルマに興味があまりなかった方にも楽しさを伝える(とても重要な)役割を担っているのかもしれません。
ゴールデンウィークのイベントがまだ決まっていない方、おぎやはぎの愛車遍歴フェスティバルinお台場(略称:愛車フェス)に行ってみようか迷っている方、ぜひお台場に遊びに行ってみてください。きっと、楽しい休日になりますよ!
●おぎやはぎの愛車遍歴 フェスティバルin お台場 イベント概要
開場時:10:00~17:30 ※最終入場17:00
(最終日5/6 10:00~17:00 ※最終入場 16:30)
http://www.bs4.jp/aisya-fes/
●アクセス方法
ゆりかもめ 台場駅より 徒歩5分
りんかい線 東京テレポート駅より 徒歩7分
http://www.bs4.jp/aisya-fes/
●チケット情報
当日券一般1,800円 子供700円
夕方券一般1,000円 子供700円
※16:00以降入場、同時刻より会場にて販売。
※5/2、3、5、6 のみ
http://www.bs4.jp/aisya-fes/
[ライター・カメラ/CL編集部]