エンタメ
更新2018.03.29
名車プラモデル「ラ・フェラーリ」にモデラーアイドルが挑戦!(前編)
Concent編集部
モデラーアイドル香坂きのが名車プラモデルを作り上げる企画の第2弾!
(前回のポルシェ911制作記はこちら)
こんにちは♪
プラモデルアイドル香坂きのです。
今回、制作する車のプラモデル!キットはこちら!
ラ・フェラーリ!
フルディスプレイモデル(TAMIYA 1/24 スポーツカーシリーズ)
2013年3月に発売されたフェラーリのフラッグシップです。スタイルからメカニズムまで、F1フィールドで培ったテクノロジーを惜しみなく投入。特に排気量6262ccのV12エンジンにはHY-KERSと呼ばれるハイブリットシステムを組み合わせ、963馬力の圧倒的なパワーを発揮する。499台の世界限定モデルです。
このキットはフルディスプレイモデルということで、ドアやリヤカウルが開閉できるんです!エンジンまわりもしっかり見えちゃいますよ!
かっこいい、この“ラ・フェラーリ”!
無事に完成するのでしょうか・・・
キットの中にはこれだけのパーツが入ってます!
前回のポルシェよりも圧倒的にパーツが多いし、細かいです。
しかもボディーはバラバラ!
難しそうな予感がしています・・・
パーツがバラバラなので接着しながら進めていきますよ~
タミヤ セメントが大活躍!
説明書にそって、同じ色のパーツはひたすら接着していきます。
ひとまずエンジン部分がみえてきました!
やすりかけも並行しておこなっていきます。
平らな面はwave ヤスリスティックで!
板にやすりがついているので、平らな面出しも楽チンです!
骨組みもできてくるとそれっぽくなりますね!
車内のブレーキやシフトレバーも接着していきます。
こ、細かくて手が震えるww
ふう。
やっとここまで来ました!
組み立ててやすりをかけているだけなのに・・・もう6時間ぐらいかかってます・・・
それだけ細かいってことなのですが
こんな風にタイヤが左右にちゃんと動くんです。
車の構造を勉強しながら作れるのがすごいですよ!
そんなこんなで・・・
内部の組み立てはおしまい!
ここからはボディの組み立てにいきますよ~
まずはコチラ!
クリアパーツでできている窓ガラスと、四角のマスキングテープ。
この四角のマスキングテープは付属品なのですが、とっても便利なマスキングテープなのです!
めくって説明書どおりに貼ってみると・・・
じゃーーーーん!!!
黒く塗装したい部分だけを残して、マスキングできてしまうのです!!
これならマスキングテープを上手くカットできない方でも、きれいにできますね!
(ただ、ラインに合わせてぴったり貼るのは難しかったですw)
窓の準備ができたら・・・
こちらは左右のドア!
内側と外側でパーツが分かれていたり、複雑なカーブをいくつかのパーツで再現したり。
ピタッとはまるパーツが楽しいですっ♪
こちらはフロント!
ライト部分はクリアパーツを2層重ねてますよ!再現率高い!!
接着しながらはめていくと・・・
やーーーーっとのことで、全体像がみえてきました!
塗装のしやすさを考えて、マスキングテープで仮止めしているところもたくさんありますが・・・
タイヤもはめてないですしね・・・
でもでも!
どこから見てもかっこいいですね!!
これから塗装に取り掛かっていくのですが、パーツが多くて塗り分けも大変・・・
一生懸命塗ってあげるから・・・
ラ・フェラーリさん、かっこよくなってね!!
つづく。
(ラ・フェラーリ制作記 後編はこちら)
[ライター/香坂きの(コウサカキノ)]
ガンダムの生地・名古屋から産まれたプラモデルを愛するアイドル。
詳細プロフィールはこちら!
(前回のポルシェ911制作記はこちら)
こんにちは♪
プラモデルアイドル香坂きのです。
今回、制作する車のプラモデル!キットはこちら!
ラ・フェラーリ!
フルディスプレイモデル(TAMIYA 1/24 スポーツカーシリーズ)
2013年3月に発売されたフェラーリのフラッグシップです。スタイルからメカニズムまで、F1フィールドで培ったテクノロジーを惜しみなく投入。特に排気量6262ccのV12エンジンにはHY-KERSと呼ばれるハイブリットシステムを組み合わせ、963馬力の圧倒的なパワーを発揮する。499台の世界限定モデルです。
このキットはフルディスプレイモデルということで、ドアやリヤカウルが開閉できるんです!エンジンまわりもしっかり見えちゃいますよ!
かっこいい、この“ラ・フェラーリ”!
無事に完成するのでしょうか・・・
キットの中にはこれだけのパーツが入ってます!
前回のポルシェよりも圧倒的にパーツが多いし、細かいです。
しかもボディーはバラバラ!
難しそうな予感がしています・・・
パーツがバラバラなので接着しながら進めていきますよ~
タミヤ セメントが大活躍!
説明書にそって、同じ色のパーツはひたすら接着していきます。
ひとまずエンジン部分がみえてきました!
やすりかけも並行しておこなっていきます。
平らな面はwave ヤスリスティックで!
板にやすりがついているので、平らな面出しも楽チンです!
骨組みもできてくるとそれっぽくなりますね!
車内のブレーキやシフトレバーも接着していきます。
こ、細かくて手が震えるww
ふう。
やっとここまで来ました!
組み立ててやすりをかけているだけなのに・・・もう6時間ぐらいかかってます・・・
それだけ細かいってことなのですが
こんな風にタイヤが左右にちゃんと動くんです。
車の構造を勉強しながら作れるのがすごいですよ!
そんなこんなで・・・
内部の組み立てはおしまい!
ここからはボディの組み立てにいきますよ~
まずはコチラ!
クリアパーツでできている窓ガラスと、四角のマスキングテープ。
この四角のマスキングテープは付属品なのですが、とっても便利なマスキングテープなのです!
めくって説明書どおりに貼ってみると・・・
じゃーーーーん!!!
黒く塗装したい部分だけを残して、マスキングできてしまうのです!!
これならマスキングテープを上手くカットできない方でも、きれいにできますね!
(ただ、ラインに合わせてぴったり貼るのは難しかったですw)
窓の準備ができたら・・・
こちらは左右のドア!
内側と外側でパーツが分かれていたり、複雑なカーブをいくつかのパーツで再現したり。
ピタッとはまるパーツが楽しいですっ♪
こちらはフロント!
ライト部分はクリアパーツを2層重ねてますよ!再現率高い!!
接着しながらはめていくと・・・
やーーーーっとのことで、全体像がみえてきました!
塗装のしやすさを考えて、マスキングテープで仮止めしているところもたくさんありますが・・・
タイヤもはめてないですしね・・・
でもでも!
どこから見てもかっこいいですね!!
これから塗装に取り掛かっていくのですが、パーツが多くて塗り分けも大変・・・
一生懸命塗ってあげるから・・・
ラ・フェラーリさん、かっこよくなってね!!
つづく。
(ラ・フェラーリ制作記 後編はこちら)
[ライター/香坂きの(コウサカキノ)]
ガンダムの生地・名古屋から産まれたプラモデルを愛するアイドル。
詳細プロフィールはこちら!