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更新2016.04.08
新型ポルシェやアウディA4など。第44回東京モータショー2015 西ホールレポート
松村 透
今日はプレスデー初日ということで、各自動車メーカーは15分刻みでプレスブリーフィングを行います。そのたびに、各メディアが大移動していきます。もはや民族大移動です。注目のモデル(やはり、今回はマツダでしょうか?)のブースの前はかなり早い段階で陣取っておかないと、まともにブリーフィングの様子すら見ることができないほどです。
こちらはプレスルームの模様。朝イチで席を確保しておかないと、あっという間に満席になってしまいます。いまや、wifiでアクセスする・ひとが大半なので、日中のプレスルーム内はアクセスが集中してまったく繋がらない状態に。使用するPCも有線LANに対応しておかないと、まともに記事をアップすることができません(泣)。
それでは、西1・2ホールに展示されていた気になるモデルをご紹介していきます。国別に分けてみました。
ドイツ車編<第44回東京モータショー2015>
日本初公開となるアウディA4。実車を見るとエッジの効いたフォルムが印象的です。メルセデス・ベンツCクラスあたりがライバルとなるのでしょうか?アウディディーラーにとって、A4は生命線ともいえるモデルだけに販売にも相当力が入るはずです。
こちらはアウディQ7 e-tron quattro。市販予定とのことですが、このまま発売されそうな気配です。
こちらはアウディ プロローグ オールロード。スタディモデルとのことですが、アウディの今後のデザインを見据えたモデルであることは間違いなさそうです。
VWディーゼルゲート事件の影響が気になりましたが、ブースの雰囲気を見渡す限りではそれほど余波はなさそうです。
先ごろヨーロッパでお披露目された、プラグインハイブリッド車であるティグワンGTE。
こちらはパサートGTE。フォルクスワーゲンは電気自動車の方向に舵を切ったようですから、今後は"E"の名前を冠したモデルが増えてくるかもしれません。
世界ラリー選手権「WRC」参戦車両である、POLO WRCも展示されていました。
ポルシェ911(991)カレラ4Sと、マカンGTSが初お披露目となりました。
都心部では見かける機会も増えてきた印象があるマカン。GTSも人気モデルとなりそうな予感です。
現行911のなかではもっとも硬派なモデルである、GT3RSも展示されていました。
そして、争奪戦が繰り広げている、ケイマンGT4も展示されていました。
パナメーラおよびカイエンのハイブリッドモデルはホワイトのボディーカラーで統一されていました。
フランス車編<第44回東京モータショー2015>
日本初公開となるプジョー508GT。
こちらは市販予定となる、プジョー308 GTi by PEUGEOT SPORT。ボディーカラーの大胆な色分けが印象的でした。
2014年にシトロエンから独立したDSブランドから。こちらはNEW DS5
DS3 カブリオ"So Parisienne(ソー・パリジェンヌ)"とネーミングされた特別仕様車。あえてリアビューをご紹介。フロントからの眺めでは一瞬、オープンモデルとは気づかないフォルムでした。
日本上陸が噂されて久しいシトロエンC4カクタスも展示されていました。この顔つき…いちど見たら忘れませんね(笑)。
ルノーブースはさまざまなバリエーションの新型トゥインゴが展示されていました。
駆動方式がRRになった新型トゥインゴ。どんな走りを見せてくれるのでしょうか?
イタリア車編<第44回東京モータショー2015>
先ごろ日本で発売されたばかりのフィアット500Xも展示されていました。
アバルトは595ツーリズモを展示。
ジュリエッタに寄り添う美女の衣装も赤!
こちらは、ジャパンプレミアとなる、アルファロメオ4Cスパイダー。
鮮やかなイエローと、真紅の衣装をまとった美女の構図。イタリア車ならではの色のコントラストです。
日本車編<第44回東京モータショー2015>
日産のブースに展示されていた「日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」。もしや、次期GT-Rのスタディモデル?
そして、一番の注目株はやはりこれでした。マツダ RX-VISION。朝一番のお披露目となりましたが、マツダブースはすさまじい熱気でした。
今回は西ホールに展示されていた輸入車を中心にまとめてみました。明日は東ホールに展示されているモデルたちをご紹介したいと思います。
[ライター・カメラ/江上透]