フィアット プントイメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
プントに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

フィアット プントイメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
プントに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

◆4月の売却は意外と狙い目!?◆

4月は自動車税が確定する時期ですが、通知書が来てから支払いまで1ヶ月以上の猶予があります。この時期に売却ができれば、1年の中で1番自動車税の自己負担額を減らせますので、4月での売却がオススメです。

輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

愛車の買取価格に満足していますか?フィアット プントとは

フィアット プントは、1993年から販売されているコンパクトハッチバックです。初代プントの日本への正規輸入は1997年から行われました。2000年途中からは2代目プントへとフルモデルチェンジし、現在は第3世代のプントが現行型として販売されています。現行プントは最初「グランデプント」という車名で発売されましたが、その後2009年のマイナーチェンジで「プントエヴォ」となり、2012年に行われた二度目のマイナーチェンジで「プント」という車名に戻っています。搭載エンジンは1.4L直4で、トランスミッションは5速シーケンシャルの「デュアロジック」です。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王が選ばれる
3つの理由

輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取

創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。

面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ

お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。

お申し込みから
ご売却まで完全無料

コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。

外車王と他社の比較

A社 B社
査定方式 事前入札査定 事前入札査定 一括査定
事前入札
社数
50社以上 最大20社 事前入札なし
ご連絡
社数
お客様が選んだ1〜3社のみ※ 3社 10社
事前の
査定金額比較
コンシェルジュによる
電話サポート
契約後の
減額
なし 可能性あり 可能性あり
利用料金 無料 無料 無料
ここが
ポイント
  • 外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
  • 輸入車専門店だけで競うので高く売れる
  • 電話のやりとりは最大3社のみで完結
  • 出張査定を申し込むまで外車王コンシェルジュが丁寧に電話サポート
  • 事前に査定金額が見れる
  • 最大20社の買取店で比較できる
  • 複数店に一括で査定依頼できる
  • 買取相場を確認できる

※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

フィアット プントの買取相場の傾向

初代プントの中古車は今やほぼ絶滅状態ですが、00年代の2代目プントはまだそれなりに流通しています。が、その買取相場は基本的には格安となっています。現行前期の「グランデプント」も流通量はさほど多くなく、買取相場は2代目同様に格安傾向。現行中期の「プントエヴォ」も、残念ながら傾向はグランデプントとほぼ同様です。現行後期の「プント」は非常に希少なため、明確な相場は形成できていない状況となっています。

買取査定時のフィアット プントのセールスポイント

世代を問わず「格安傾向」としか言いようのないフィアット プントの買取相場ですが、それでも相対的に高値となる個体がないわけではありません。初代プントでは「スポリティングアバルト」の低走行・良質車が出てくればそれなりの査定は付くはずですし、2代目では「HGTアバルト」に相対的高値の可能性が残っているでしょう。現行世代ではグランデプントの「1.4 16Vスポーツ(6MT採用グレード)」の、もしも各種条件がかなり良好な個体があるならば、それなりの査定額となることは十分考えられます。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する