「新世代のベイビー アルファ」として2009年に登場したのがアルファロメオ ミトです。搭載エンジンは1.4Lマルチエアターボで、最初期の「1.4ターボスポーツ」は最高出力155ps。最大トルクは20.5kg-mでしたが、「ダイナミックモード」を発動させることで23.5kg-mまで増幅されます。全長約4mというコンパクトボディながら、その個性的なスタイリングには見事なものがありました。トランスミッションは当初6MTのみでしたが、2010年3月以降は6速TCTも追加されています。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2011 年
〜 389,000 円
2010 年
〜 397,000 円
2009 年
〜 320,000 円
2011 年
〜 587,000 円
2010 年
〜 457,000 円
2009 年
〜 352,000 円
2014 年
〜 936,000 円
2013 年
〜 836,000 円
2012 年
〜 742,000 円
2011 年
〜 759,000 円
2010 年
〜 684,000 円
2014 年
〜 935,000 円
2013 年
〜 835,000 円
2014 年
〜 990,000 円
2013 年
〜 886,000 円
2012 年
〜 790,000 円
2017 年
〜 828,000 円
2016 年
〜 732,000 円
2015 年
〜 703,000 円
2013 年
〜 497,000 円
2012 年
〜 414,000 円
2011 年
〜 343,000 円
2010 年
〜 161,000 円
2013 年
〜 564,000 円
2012 年
〜 471,000 円
2011 年
〜 392,000 円
2016 年
〜 940,000 円
2015 年
〜 615,000 円
2013 年
〜 433,000 円
2012 年
〜 359,000 円
2011 年
〜 396,000 円
2010 年
〜 135,000 円
2013 年
〜 444,000 円
2012 年
〜 369,000 円
2011 年
〜 305,000 円
2018 年
〜 1,028,000 円
2017 年
〜 753,000 円
2017 年
〜 755,000 円
2016 年
〜 765,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
「新世代のベイビー アルファ」として2009年に登場したのがアルファロメオ ミトです。搭載エンジンは1.4Lマルチエアターボで、最初期の「1.4ターボスポーツ」は最高出力155ps。最大トルクは20.5kg-mでしたが、「ダイナミックモード」を発動させることで23.5kg-mまで増幅されます。全長約4mというコンパクトボディながら、その個性的なスタイリングには見事なものがありました。トランスミッションは当初6MTのみでしたが、2010年3月以降は6速TCTも追加されています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
残念ながらアルファロメオ ミトは今のところ人気が高いとは言い難く、そして希少モデルでもないため、特に初期年式の買取相場は低めです。とはいえ国産の同年式車のように「ほとんど値が付かない」ということは決してなく、走行8万kmを超えているような個体であっても「0円」ということにはならないはずです。また、初期年式であっても走行やや少なめのコンペティツィオーネであれば「まずまず」程度の買取相場は形成されており、2016年式あたりならそれなりの額にはなります。しかしやや人気薄なため、好条件な個体であっても大幅高値にはなりにくいのですが。
前述のとおり初期年式はなかなか高額査定とはなりづらいミトですが、それでもやや希少な6MT版で、なおかつ走行3万km台か4万km台までの個体であれば、まあまあ納得がいく査定額となるケースもあります。また初期年式であれば、最初はオプション扱いだったレザーシートが装着されている個体のほうが(それがキレイであれば)有利で、レザーシートが標準となった2014年1月以降の世代もまずまず人気ではあります。後期年式の場合は低走行であるに越したことはなく、それに加えてドライブレコーダーやバックカメラなどが付いた限定車「コンペティツィオーネ フリードライブエディション」や「レガーレ」であれば、さらなる高査定も期待できそうです。
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
2022.09.25
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