その初代は1950年代に登場したアルファロメオ ジュリエッタですが、現在主に流通しているのは2011年に久しぶりに登場した第3世代です。パワートレインは、弟分であるミトにも搭載されておる1.4Lマルチエアターボと、1.7Lの直噴ターボ。1.4L車にはツインクラッチの6速TCTが、1.7Lには当初6MTが組み合わされていました。その後しばらくの間1.7L版はカタログから消えましたが、2015年1月には復活。それ以降の1.7L版のトランスミッションは6速TCTです。
◆4月の売却は意外と狙い目!?◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2015 年
〜 414,000 円
2015 年
〜 355,000 円
2017 年
〜 1,254,000 円
2016 年
〜 1,196,000 円
2015 年
〜 986,000 円
2014 年
〜 1,410,000 円
2013 年
〜 1,264,000 円
2012 年
〜 1,136,000 円
2015 年
〜 976,000 円
2016 年
〜 1,257,000 円
2015 年
〜 1,035,000 円
2012 年
〜 1,380,000 円
2014 年
〜 1,756,000 円
2013 年
〜 1,582,000 円
2015 年
〜 1,129,000 円
2014 年
〜 1,478,000 円
2013 年
〜 1,330,000 円
2014 年
〜 334,000 円
2013 年
〜 381,000 円
2016 年
〜 705,000 円
2014 年
〜 352,000 円
2013 年
〜 397,000 円
2012 年
〜 409,000 円
2012 年
〜 440,000 円
2014 年
〜 375,000 円
2013 年
〜 316,000 円
2015 年
〜 355,000 円
2014 年
〜 362,000 円
2013 年
〜 318,000 円
2012 年
〜 313,000 円
2015 年
〜 357,000 円
2014 年
〜 284,000 円
2014 年
〜 311,000 円
2013 年
〜 271,000 円
2014 年
〜 340,000 円
2013 年
〜 299,000 円
2017 年
〜 623,000 円
2016 年
〜 564,000 円
2015 年
〜 485,000 円
2014 年
〜 371,000 円
2013 年
〜 311,000 円
2015 年
〜 429,000 円
2014 年
〜 402,000 円
2014 年
〜 382,000 円
2013 年
〜 322,000 円
2016 年
〜 496,000 円
2019 年
〜 782,000 円
2018 年
〜 775,000 円
2017 年
〜 681,000 円
2019 年
〜 709,000 円
2018 年
〜 707,000 円
2017 年
〜 614,000 円
2017 年
〜 482,000 円
2016 年
〜 433,000 円
2017 年
〜 1,359,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
その初代は1950年代に登場したアルファロメオ ジュリエッタですが、現在主に流通しているのは2011年に久しぶりに登場した第3世代です。パワートレインは、弟分であるミトにも搭載されておる1.4Lマルチエアターボと、1.7Lの直噴ターボ。1.4L車にはツインクラッチの6速TCTが、1.7Lには当初6MTが組み合わされていました。その後しばらくの間1.7L版はカタログから消えましたが、2015年1月には復活。それ以降の1.7L版のトランスミッションは6速TCTです。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
---|---|---|---|
査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
総合満足度
4.6
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
現行ジェリエッタも気がついてみればけっこう長いこと製造されていますので、買取相場は上から下まで多岐にわたります。初期年式は全般的に安値傾向で、1.4L仕様も1.7L仕様も同様に安め……といったニュアンス。中期型以降になるとグレードの違いによって買取相場がやや変わってきて、2017年2月以降の後期型は流通量こそやや少なめですが、コンディション次第ではまずまずの高値が付けられています。より高額になりやすいのは1.7Lターボの「ヴェローチェ」ですが、1.4L仕様でもコンディション次第では1.7L以上の買取額となるケースもあるようです。
前期型はおしなべて安値傾向ではありますが、しかし流通量が多い6速TCTではなく、希少な6MTの低走行気味な個体であればまずまずの高査定となることもあります。それゆえ6MT版にお乗りの方は、市場がその希少価値を認めている間にサクッと売却してしまうのもひとつの手です。中期型はクワドリフォリオヴェルデ(1.7Lターボ搭載グレード)の走行3万km未満の個体、あるいは1.4Lのスプリントやスポルティーバであっても走行2万km未満なら、そこそこの高額査定が期待できるはずです。後期型では1.7Lターボの「ヴェローチェ」が人気で、40台限定だった「ヴェローチェ クオーレロッソ」は特に高値が狙えるかもしれません。
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
2022.09.25
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください!