フォルクスワーゲン パサートは、1990年代から長らく続いているフォルクスワーゲンの上級サルーンおよびステーションワゴンです。初代パサートが登場したのは1994年で、現在は2015年登場の第5世代が現行モデルとして販売されています。また2008年には4ドアクーペの「パサートCC」が追加され、それは2012年に「フォルクスワーゲン CC」へと車名を変更し、その後の最新モデルである「アルテオン」につながっています。
◆4月の売却は意外と狙い目!?◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2008 年
〜 69,000 円
2007 年
〜 48,000 円
2006 年
〜 38,000 円
2019 年
〜 960,000 円
2018 年
〜 918,000 円
2019 年
〜 1,198,000 円
2018 年
〜 1,144,000 円
2016 年
〜 1,679,000 円
2015 年
〜 1,504,000 円
2017 年
〜 1,409,000 円
2016 年
〜 1,246,000 円
2016 年
〜 1,095,000 円
2015 年
〜 970,000 円
2009 年
〜 50,000 円
2015 年
〜 307,000 円
2014 年
〜 346,000 円
2012 年
〜 316,000 円
2011 年
〜 272,000 円
2017 年
〜 1,632,000 円
2016 年
〜 1,450,000 円
2015 年
〜 1,299,000 円
2015 年
〜 355,000 円
2014 年
〜 384,000 円
2012 年
〜 365,000 円
2011 年
〜 307,000 円
2010 年
〜 85,000 円
2009 年
〜 74,000 円
2007 年
〜 55,000 円
2006 年
〜 51,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
フォルクスワーゲン パサートは、1990年代から長らく続いているフォルクスワーゲンの上級サルーンおよびステーションワゴンです。初代パサートが登場したのは1994年で、現在は2015年登場の第5世代が現行モデルとして販売されています。また2008年には4ドアクーペの「パサートCC」が追加され、それは2012年に「フォルクスワーゲン CC」へと車名を変更し、その後の最新モデルである「アルテオン」につながっています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
---|---|---|---|
査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
先々代以前のパサート各モデルはもはや中古車の流通量が少ないため、ここでは先代と現行世代に絞って話を進めます。先代パサートおよびパサートヴァリアントは、低走行の後期型でも残念ながら比較的安めの買取価格にはなりますが、それでも状態さえ良ければ「それなりの査定額」は付くはずですので、さほど悲観する必要はありません。現行パサートおよびそのヴァリアントは流通量豊富ですが、やや豊富すぎるのか、初期年式については若干の値崩れも見てとれます。しかし高年式車であればまずまずの高値傾向です。そしてパサートCCは全般的にやや安めですが、フォルクスワーゲン CCの2016年式以降の低走行物件はなかなかの高値をキープしています。
先代パサートおよびヴァリアントでは、走行2万km台までの個体であればまずまずの高値が期待でき、人気の「Rライン」であればなお良しです。現行パサートおよびヴァリアントに関しては、定番である2.0TSI Rラインのほか、プラグインハイブリッドである「GTE」の人気が高まっています。そして本革シートや「アクティブインフォディスプレイ」「ヘッドアップディスプレイ」「エリアビュー」などが標準装備となる「GTEアドヴァンス」の良質車であれば結構な高値も期待できるでしょう。
2025.01.21
2024.04.09
2023.11.28
2023.11.22
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