メルセデス・AMG SLクラスイメージ

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▼年末までのご売却がお得!▼

来年になるとおクルマの年式が1年古くなります。 それだけでも価値が10~20%落ちてしまう車輌が多いですが、輸入車の高年式はさらに落ちてしまうことも。 年末まで残り期間もわずかですが、年内にお売りいただくほうが断然高い買取金額が見込めます。

輸入車
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※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

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メルセデスAMG・SLクラスとは

「Sport Leicht (シュポルト・ライヒト)」の頭文字に由来する「SL」は、1954年にニューヨークで開催された国際オートショーで、「300SLクーペ(W198)」として登場します。1952年のル・マン24時間耐久レースでワンツーフィニッシュを果たした「300SL(W194)」の市販バージョンであり、特徴であるガルウイングも継承されています。

7代目となる現行の「SL」は、2022年にメルセデスベンツのスポーツカー専門ブランドである「メルセデスAMG」から販売が開始されました。ルーフは、従来型の金属製の「バリオルーフ」に代えて、電動ソフトトップを採用します。これによって、21kgの軽量化と低重心を実現し、優れたハンドリング性能も手に入れています。

搭載されるエンジンは、2L・直列4気筒ターボエンジン(M139型)で、最高出力381ps/最大トルク480N・mを発生します。先代に比べて、排気量は大幅に縮小されますが、量産車として世界初となる「エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャー」が採用されたため、自然吸気エンジンのようなレスポンスを実現しています。このレスポンスは数値にも現れており、0-100km/h加速4.9秒、最高速275km/hと、十分すぎるくらいの動力性能です。

組み合わされるトランスミッションは、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを使う9段ATの「AMGスピードシフトMCT」です。ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を両立したこのトランスミッションは、「SL」のスポーツ性能をさらに引き上げています。

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3つの理由

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仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。

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入札の中から、
自分が依頼したい買取店を選択可能

入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。

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連絡は外車王の
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お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。

外車王と他社の比較

外車王
A社
查定方式
事前入札査定
一括査定
連絡社数
外車王&選択した買取店
10社
査定社数
1社~複数社(選定自由)
複数社
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
・電話で査定額を聞いて選べる
・複数店に一括で査定依頼できる
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外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
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    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

メルセデスAMG・SLクラスの買取相場の傾向

「SL」の買取相場は、「SL43」に下落傾向が見られます。原因として考えられるのは、V8モデルの「SL63 4MATIC+」の登場です。 先に導入された4気筒モデルの「SL43」は、決して評判は悪くなかったものの、「SLと言えばV8モデル」と考えるユーザーも多いため、「SL63 4MATIC+」の追加が影響を及ぼしていることが想定されます。 先代の「SL63」が大きく値を落していないことが、そのことを証明しています。

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