アウディの最上級サルーンであるA8のハイパフォーマンスバージョンが「アウディ S8」です。初代S8の登場は2001年1月で、その後2006年7月に2代目S8にフルモデルチェンジし、現在は2012年8月登場の第3世代が現行モデルとして販売されています。最新モデルのS8 plusは最高出力605psのV8 DOHCターボを搭載。静止から100km/hまでわずか3.8秒で加速し、最高速は305km/hに達します。駆動方式はもちろんフルタイム4WDのクワトロシステムです。
◆4月の売却は意外と狙い目!?◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2016 年
〜 3,481,000 円
2015 年
〜 3,271,000 円
2014 年
〜 1,712,000 円
2013 年
〜 1,680,000 円
2012 年
〜 1,577,000 円
2010 年
〜 1,383,000 円
2009 年
〜 1,322,000 円
2007 年
〜 921,000 円
2006 年
〜 867,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
アウディの最上級サルーンであるA8のハイパフォーマンスバージョンが「アウディ S8」です。初代S8の登場は2001年1月で、その後2006年7月に2代目S8にフルモデルチェンジし、現在は2012年8月登場の第3世代が現行モデルとして販売されています。最新モデルのS8 plusは最高出力605psのV8 DOHCターボを搭載。静止から100km/hまでわずか3.8秒で加速し、最高速は305km/hに達します。駆動方式はもちろんフルタイム4WDのクワトロシステムです。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
初代S8はもはや市場でほとんど流通しておらず、2006年から2012年の先代もほぼ絶滅。流通の中心はやはり現行型で、超高額車ゆえさほど数が多いわけではありませんが、それでもまずまずの数が流通しています。2012年から2014年途中までの前期型はやや安値傾向で、2014年式はいくつかのマイナーチェンジが行われたため、買取相場は個体によりさまざま。同じ2014年式でも結構な価格差があります。2015年式以降の低走行物件でしたらおおむね高査定となる場合が多いでしょう。
高額査定となりやすいのは「マトリクスLEDヘッドライト」になった以降の年式で、それの低走行・ワンオーナー車であれば、基本的にはなかなかの高値となるでしょう。それと同時にサンルーフと純正オプションの21インチホイールが付いていればよりベターです。ただし走行2万kmを超えるといきなり安くなる傾向もありますので、もしも売却するのであれば「早めが吉」です。できれば走行1万km未満の段階で、そうでなくても1万km台のうちに売却するのが基本的には得策となるでしょう。
2025.03.29
2025.01.21
2023.11.22
2023.07.30
2023.06.27
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