アウディ RS4は、歴代アウディ A4をベースに作られている「A4ラインナップの頂点」です。4ドアセダンのほか、ステーションワゴン版である「RS4アバント」もラインナップされています。というか、2001年に登場した初代RS4はアバントのみで、その次の世代(2006年~2009年)はRS4セダンもラインナップされましたが、2013年からの第3世代は再びアバントのみという設定に戻りました。第3世代のRS4アバントが搭載したエンジンは最高出力450psの4.2L V8直噴でした。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
アウディ RS4は、歴代アウディ A4をベースに作られている「A4ラインナップの頂点」です。4ドアセダンのほか、ステーションワゴン版である「RS4アバント」もラインナップされています。というか、2001年に登場した初代RS4はアバントのみで、その次の世代(2006年~2009年)はRS4セダンもラインナップされましたが、2013年からの第3世代は再びアバントのみという設定に戻りました。第3世代のRS4アバントが搭載したエンジンは最高出力450psの4.2L V8直噴でした。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
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2001年から2002年にかけて販売された初代RS4アバントはほぼ絶滅状態。そして2006年から2009年の第2世代もセダン、アバントともに希少。ということで、マーケットの中心となっているのは2013年以降の第3世代RS4アバントです(といっても、こちらも数はそう多くありません)。1200万円超の新車時価格から考えると若干物足りなく感じるかもしれませんが、それなりの距離を走っている個体でもまずまずの査定額にはなるクルマです。そしてモデル末期の走行1万km未満の個体は、今なおなかなかの買取額になる場合が多いはずです。
ハイパフォーマンスモデルの宿命として、走行距離が4万km、5万円kmと増えていくにしたがってどうしても査定額は低くなります。しかしそれは逆に言えば、走行距離少なめの個体であれば高査定が期待できるということでもあります。純正オプションの20インチホイールやパノラマサンルーフ、Bang & Olufsenのオーディオシステムやアシスタンスパッケージなどの人気装備がそれと同時に付帯していれば、結構な高値もあり得るでしょう。まずは早めに見積もりを取ってみてください。
2023.11.22
2023.07.30
2023.06.27
2023.05.20
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