アウディ Q7は、全長5mを超える大型ボディを採用したアウディの最高級プレミアムSUVです。2006年から2013年にかけて販売された初代（先代）Q7は7人乗りの3列シートが用意され、エンジンは4.2LのV8直噴。トランスミッションは6速ATで、駆動方式は当然フルタイム4WDです。現在新車として販売されている2代目（現行）Q7は初代と比べボディサイズを若干縮小させましたが、より広く快適な室内空間を獲得しています。搭載エンジンは2L直4直噴ターボと3L V6直噴スーパーチャージャーの2種類。いずれも8速ATが組み合わされています。
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※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
アウディ Q7の
買取相場一覧表
グレード
年式
相場価格
2.0TFSIクワトロ
2018 年
〜 2,665,000 円
2017 年
〜 2,315,000 円
2016 年
〜 2,305,000 円
2.0TFSIクワトロSラインパッケージ
2018 年
〜 2,579,000 円
2017 年
〜 2,688,000 円
2016 年
〜 2,676,000 円
3.0TFSIクワトロ
2018 年
〜 2,955,000 円
2017 年
〜 2,847,000 円
2016 年
〜 2,682,000 円
2013 年
〜 1,108,000 円
2012 年
〜 926,000 円
2010 年
〜 779,000 円
3.0TFSIクワトロSラインパッケージ
2018 年
〜 3,021,000 円
2017 年
〜 2,910,000 円
2016 年
〜 2,741,000 円
2013 年
〜 1,304,000 円
2012 年
〜 1,098,000 円
2010 年
〜 931,000 円
3.0TFSIクワトロオフロードスタイリングパッケ
2013 年
〜 1,016,000 円
2012 年
〜 847,000 円
2010 年
〜 709,000 円
3.6FSIクワトロ
2010 年
〜 730,000 円
2008 年
〜 478,000 円
2007 年
〜 377,000 円
3.6FSIクワトロSEパッケージ
2008 年
〜 318,000 円
2007 年
〜 347,000 円
3.6FSIクワトロSラインパッケージ
2010 年
〜 711,000 円
2008 年
〜 369,000 円
4.2FSIクワトロ
2010 年
〜 890,000 円
2008 年
〜 615,000 円
2007 年
〜 480,000 円
4.2FSIクワトロSラインパッケージ
2010 年
〜 799,000 円
2008 年
〜 554,000 円
ブラックスタイリング
2019 年
〜 3,015,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
愛車の買取価格に満足していますか？アウディ Q7とは
外車王がお客様に選ばれる
3つの理由
1
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仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
2
入札の中から、
自分が依頼したい買取店を選択可能
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
3
連絡は外車王の
担当コンシェルジュが主に対応
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
外車王と他社の比較
 |
 |
A社 | B社 |
|---|---|---|---|
| 査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
| 事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
| ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
| 事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
| コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
| 契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
| 利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
| ここが ポイント |
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|
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外車王からのお約束
-
二重査定一切なし
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
-
JPUCに加盟
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
アウディ Q7の買取相場の傾向
さすがの大型プレミアムSUVだけあって流通量はさほど多くありませんが、市場の中心は今のところ先代Q7です。しかし最近は現行Q7の流通量も若干ですが増加のペースを上げています。先代Q7の買取相場は上下に幅広く、初期型は正直なかなかの格安傾向となっています。しかし2011～2012年式の低走行物件であれば、今なおそれなりの査定額は提示されるはず（それでも新車価格から見れば正直かなり下がっているわけですが）。現行Q7は日本市場への豆乳が2016年からとまだ新しいクルマですので、基本的にはまずまず以上の査定額となる場合が多いでしょう。
買取査定時のアウディ Q7のセールスポイント
現行Q7であれば、特に2.0 TFSIクワトロではなく3.0 TFSIのSラインパッケージ低走行・高年式車であれば、今のところ間違いなく高査定となる場合が多いはず。そのまま乗り続けるのももちろんOKですが、距離が浅いうちに売却し、少ない追金で次の何かに乗り替えるのもステキでしょう。先代Q7でもモデルライフ末期の3.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージで、なおかつ走行距離が比較的短めの個体であれば、オプション装備と内外装のコンディション次第で欲しいと思う販売店やユーザーはまだまだ多いものです。
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