アウディ A8は、同社のフラッグシップ(旗艦)となるフルサイズの超プレミアムサルーン。初代は1995年登場で、その当時からアルミ素材をふんだんに使うかなり贅沢な作りでした。その後2回のフルモデルチェンジが行われ、現在は2010年登場の第3世代が現行モデルとして販売されていますが、東京モーターショー2017では新型A8が発表され、そちらは「レベル3」の自動運転が可能とのこと。ただし日本での発売時期や価格などはまだアナウンスされていません。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2017 年
〜 1,964,000 円
2016 年
〜 1,763,000 円
2015 年
〜 1,580,000 円
2014 年
〜 706,000 円
2013 年
〜 726,000 円
2011 年
〜 544,000 円
2017 年
〜 1,813,000 円
2016 年
〜 1,623,000 円
2015 年
〜 1,454,000 円
2014 年
〜 896,000 円
2013 年
〜 804,000 円
2011 年
〜 698,000 円
2009 年
〜 185,000 円
2007 年
〜 75,000 円
2005 年
〜 11,000 円
2009 年
〜 145,000 円
2007 年
〜 52,000 円
2005 年
〜 96,000 円
2017 年
〜 1,499,000 円
2016 年
〜 1,242,000 円
2015 年
〜 1,029,000 円
2014 年
〜 1,288,000 円
2013 年
〜 1,166,000 円
2012 年
〜 1,029,000 円
2017 年
〜 1,552,000 円
2016 年
〜 1,290,000 円
2015 年
〜 1,067,000 円
2012 年
〜 1,041,000 円
2011 年
〜 979,000 円
2010 年
〜 333,000 円
2009 年
〜 342,000 円
2008 年
〜 267,000 円
2007 年
〜 209,000 円
2006 年
〜 160,000 円
2010 年
〜 405,000 円
2009 年
〜 397,000 円
2008 年
〜 309,000 円
2007 年
〜 244,000 円
2006 年
〜 189,000 円
2010 年
〜 346,000 円
2009 年
〜 351,000 円
2008 年
〜 275,000 円
2006 年
〜 36,000 円
2004 年
〜 15,000 円
2006 年
〜 73,000 円
2004 年
〜 46,000 円
2012 年
〜 2,011,000 円
2011 年
〜 1,685,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
アウディ A8は、同社のフラッグシップ(旗艦)となるフルサイズの超プレミアムサルーン。初代は1995年登場で、その当時からアルミ素材をふんだんに使うかなり贅沢な作りでした。その後2回のフルモデルチェンジが行われ、現在は2010年登場の第3世代が現行モデルとして販売されていますが、東京モーターショー2017では新型A8が発表され、そちらは「レベル3」の自動運転が可能とのこと。ただし日本での発売時期や価格などはまだアナウンスされていません。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
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買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
1995年登場の初代A8はすでに「絶滅」と言える状況で、2004年~2010年の先代A8もそう数は多くありません。したがって現在の中古車マーケットで流通しているアウディ A8の大半は2010年12月以降の現行モデルです。新車時価格945万~2240万円の超が付く高級車ですが、2010~2012年式の初期モデルは比較的安価。といっても走行距離少なめの個体の店頭売価は600万円以上たったりもするのですが。2012年後半からのダウンサイジングユニット搭載モデルになるとやや高額になり、2014年3月以降の新フェイス採用車は、好条件な物件であればまずまずの高値で取引されています。
初期年式やそれに近いA8は買取額も基本的に安めとなるのが一般的ですが、今となっては「やや古びた味わい」が感じられなくもない年式ですので、丁寧な整備を受けてきた、内外装の状態も美しい屋内車庫保管車であれば、一部の好事家とマッチングする可能性はあります。新フェイスとなった後期型の場合は、オプション装備が充実している高年式車はまずまずの高査定となるはずですが、そうでない個体の場合はやや微妙な側面も。A4のように流動性が高いクルマ(しょっちゅう売れるクルマ)ではないので、ある程度腰を据えつつ、より高値で買い取ってもらえるチャンスをうかがいましょう。
2023.11.22
2023.07.30
2023.06.27
2023.05.20
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