BMW 5シリーズをベースとするアルピナは、その昔はB10という車名でしたが、2005年のE60/61型以降は「アルピナ B5」という車名に変わりました。現行型が搭載するエンジンは最高出力600psの4.4L V8ツインターボで、4ドアセダンの「B5ビターボリムジン」とステーションワゴンの「B5ビターボツーリング」をランナップ。最新世代では最高出力が608psまで強化され、BMWのxDriveを基にしたパフォーマンス志向の4WDシステムを採用しています。
◆4月の売却は意外と狙い目!?◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
BMW 5シリーズをベースとするアルピナは、その昔はB10という車名でしたが、2005年のE60/61型以降は「アルピナ B5」という車名に変わりました。現行型が搭載するエンジンは最高出力600psの4.4L V8ツインターボで、4ドアセダンの「B5ビターボリムジン」とステーションワゴンの「B5ビターボツーリング」をランナップ。最新世代では最高出力が608psまで強化され、BMWのxDriveを基にしたパフォーマンス志向の4WDシステムを採用しています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
2005年からのE60世代の流通量はすでにかなり少なめで、買取相場も基本的には安値傾向。ただし後期のB5S スーパーチャージは、コンディション次第ではまずまずの高値となることもあります。2010年以降の2代目も市場ではやや希少で、買取相場も目立って高いというほどではありません。ステーションワゴン版であるB5ツーリングはさらに希少なため、買取相場はなんとも不明です。
サンプル数(流通量)が少ないため断言はしにくいのですが、今のところアルピナ B5は高年式になればなるほど流通量がきわめて少なくなっていますので、もしも出物があれば希少価値が認められて高査定となる可能性はあります。もしもそういったB5をお持ちであれば、売却を考えてみるのも一興でしょう。そして走行距離が4万km台に入ると途端に安値となる傾向が認められますので、「売るなら早め」が鉄則です。ベストというかベターというか、とにかくナイスな売却タイミングは走行1万km台までです。
2023.11.22
2023.08.27
2021.09.30
2021.05.10
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