605は、1989年に登場し日本では1990年から販売が開始された、当時としては最上級セダンのモデルとなります。ピニンファリーナが施したデザインは、先代である604とは一線を画す、非常に先駆的なものでした。エンジンは3.0L V型6気筒で、販売当初から1997年モデルまでは170馬力仕様と200馬力が主流でしたが、1998年モデルからは190馬力仕様に変更になりました。マイナーチェンジ毎に装備も充実しており、エアコンはフルオート、シートベルトプリテンショナー、ABSも標準装備になりました。
査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
605に特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却
査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
605に特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却
▼年末までのご売却がお得！▼
来年になるとおクルマの年式が1年古くなります。 それだけでも価値が10~20％落ちてしまう車輌が多いですが、輸入車の高年式はさらに落ちてしまうことも。 年末まで残り期間もわずかですが、年内にお売りいただくほうが断然高い買取金額が見込めます。
輸入車
納得の高価買取実績
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
愛車の買取価格に満足していますか？プジョー 605とは
外車王がお客様に選ばれる
3つの理由
1
外車王公認の買取店が
競い合うから高額に！
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
2
入札の中から、
自分が依頼したい買取店を選択可能
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
3
連絡は外車王の
担当コンシェルジュが主に対応
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
外車王と他社の比較
外車王
A社
查定方式
事前入札査定
一括査定
連絡社数
外車王＆選択した買取店
10社
査定社数
1社～複数社（選定自由）
複数社
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
・電話で査定額を聞いて選べる
・電話で査定額を聞いて選べる
・複数店に一括で査定依頼できる
プジョーの高価買取なら
外車王にお任せください！
お客様満足度
プジョー 5008 2019年式
買取時期2021年06月神奈川県 K様
お客様満足度
プジョー 205 GTI 1992年式
買取時期2021年11月神奈川県 T.N様
お客様満足度
プジョー 307SW 2 2002年式
買取時期2019年10月埼玉県 Y.K様
お客様満足度
プジョー 106 S16リミテッド 2003年式
買取時期2019年08月埼玉県 S.K様
お客様満足度
プジョー 106 ラリー16V 2002年式
買取時期2022年02月神奈川県 M.K様
お客様満足度
プジョー 309 GTI 1991年式
買取時期2019年05月埼玉県 H.I様
お客様満足度
プジョー 308SW 2015年式
買取時期2021年06月神奈川県 E.M様
お客様満足度
プジョー リフター パートナー RANCHO 2007年式
買取時期2021年02月徳島県 F様
外車王からのお約束
-
二重査定一切なし
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
-
JPUCに加盟
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
プジョー 605の買取相場の傾向
605は約10年と長期間の間販売されたものの、流通量が少なく、なかなか見かけることのできないレア車両です。具体的に相場がどれくらいかを述べることはできませんが、あまり見られない車両ということで、高価査定が出る可能性もあります。まずはご検討ください。
買取査定時のプジョー 605のセールスポイント
605はデザインのほか、足回りにもこだわりが。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがダブルウィッシュボーン式を採用し、非常に快適な乗り心地を実現しています。グレードは「SV3.0」「SV24」「V6」、1991年に販売された特別仕様車の「SV3.0 リミテッドエディション」の4つがありますが、そのグレードによって差が出るということは少なそうです。現在「6」シリーズはもう売られていないので、なかなかのレア車となりつつあります。売却は今がチャンスかもしれません。
プジョー
に関する記事
プジョーのリセールバリューが悪いって本当？特徴や最近の傾向も紹介
2024.06.12
プジョーの新「2008」、英でHVモデルの受注を開始
2024.03.19
日本の自動車史に爪痕を残した「愛さずにいられない」小さな5台の輸入車たち
2023.12.09
プジョー508SWに試乗。なぜ、ドライビングプレジャーなんかをわざわざ標榜するの？
2023.11.22
プジョーRCZを試乗して思うのは、流麗にして矢のようなスポーツカーということ
2023.11.22
メーカーごとの
買取相場・市場動向はこちら
ドイツ車
イタリア車
イギリス車
フランス車
アメリカ車
その他
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください！