プジョー 5008は、もともとは2013年に登場した3列シート7人乗りのミドルサイズミニバンでした。しかし2017年9月のフルモデルチェンジで、3列シート7人乗りという室内レイアウトこそ先代と同じですが、外観はいきなり「SUV的なモノ」へと大幅なイメチェンを行いました。現行モデルが搭載しているエンジンは1.6L直噴ターボのほか、2Lのディーゼルターボがあります。トランスミッションはどちらも6速ATで、駆動方式はFFです。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2019 年
〜 2,440,000 円
2018 年
〜 2,440,000 円
2017 年
〜 2,440,000 円
2016 年
〜 308,000 円
2015 年
〜 348,000 円
2013 年
〜 252,000 円
2016 年
〜 367,000 円
2015 年
〜 312,000 円
2013 年
〜 225,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
プジョー 5008は、もともとは2013年に登場した3列シート7人乗りのミドルサイズミニバンでした。しかし2017年9月のフルモデルチェンジで、3列シート7人乗りという室内レイアウトこそ先代と同じですが、外観はいきなり「SUV的なモノ」へと大幅なイメチェンを行いました。現行モデルが搭載しているエンジンは1.6L直噴ターボのほか、2Lのディーゼルターボがあります。トランスミッションはどちらも6速ATで、駆動方式はFFです。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
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買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
ミニバンスタイルだった初代プジョー 5008の中古車流通量はさほど多いわけではありませんが、それでも一定数の中古車は常に市場で流通しています。2013年から2014年式あたりの初期モノはおおむね安値傾向となっていますが、2015年式以降はコンディション次第ではまずまずのプライスが付いています。2017年9月デビューの現行5008の中古車流通はまだこれからといった状況ですが、それでも、ごく少数の中古車は早くも流通を始めています。おおむねの買取相場は以下のとおりです。
現行プジョー 5008に関してはまだ中古車の流通が本格的には始まっていないため、あくまで予想ではありますが、50万円のオプション装備である「レザーパッケージ」が付いているGTブルーHDiが、中古車市場ではおそらく一番人気となりそうです。初代5008に関して言うと、上級グレードであるシエロにオプション設定されていた「ビデオパッケージ(7 インチ後部座席専用モニター左右とBluetooth®対応充電式ヘッドフォン 2 個)」と、あるいは「レザーパッケージ」が付いている個体は、査定時にプラス評価となるはずです。
2024.06.12
2024.03.19
2023.12.09
2023.11.22
2023.11.22
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