プジョー 3008は、フランスのプジョーが2009年から製造販売しているクロスオーバーSUVで、ベースとなっているのは5ドアハッチバックのプジョー 308です。初代3008が日本市場にデビューしたのは2010年6月で、搭載エンジンは1.6Lの直噴ターボ。駆動方式は4WDではなくFFでした。2017年3月にフルモデルチェンジが行われ、3008は現行の第2世代へと進化。1.6L直噴ターボに加え、2Lのディーゼルターボも追加されています。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2020 年
〜 1,711,000 円
2019 年
〜 1,711,000 円
2018 年
〜 1,496,000 円
2017 年
〜 1,496,000 円
2018 年
〜 1,485,000 円
2017 年
〜 1,418,000 円
2017 年
〜 1,488,000 円
2020 年
〜 1,668,000 円
2019 年
〜 1,668,000 円
2016 年
〜 302,000 円
2018 年
〜 1,499,000 円
2017 年
〜 1,430,000 円
2017 年
〜 1,640,000 円
2014 年
〜 227,000 円
2013 年
〜 168,000 円
2012 年
〜 153,000 円
2011 年
〜 120,000 円
2018 年
〜 1,360,000 円
2014 年
〜 297,000 円
2013 年
〜 225,000 円
2012 年
〜 207,000 円
2011 年
〜 167,000 円
2010 年
〜 134,000 円
2016 年
〜 381,000 円
2015 年
〜 315,000 円
2014 年
〜 262,000 円
2014 年
〜 139,000 円
2013 年
〜 101,000 円
2014 年
〜 211,000 円
2013 年
〜 156,000 円
2014 年
〜 217,000 円
2013 年
〜 161,000 円
2012 年
〜 147,000 円
2019 年
〜 1,571,000 円
2018 年
〜 1,596,000 円
2017 年
〜 1,596,000 円
2016 年
〜 392,000 円
2015 年
〜 325,000 円
2014 年
〜 268,000 円
2013 年
〜 199,000 円
2012 年
〜 184,000 円
2011 年
〜 152,000 円
2010 年
〜 124,000 円
2014 年
〜 257,000 円
2013 年
〜 193,000 円
2012 年
〜 174,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
プジョー 3008は、フランスのプジョーが2009年から製造販売しているクロスオーバーSUVで、ベースとなっているのは5ドアハッチバックのプジョー 308です。初代3008が日本市場にデビューしたのは2010年6月で、搭載エンジンは1.6Lの直噴ターボ。駆動方式は4WDではなくFFでした。2017年3月にフルモデルチェンジが行われ、3008は現行の第2世代へと進化。1.6L直噴ターボに加え、2Lのディーゼルターボも追加されています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
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高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
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買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
初代プジョー 3008は2014年3月にデザイン変更を中心とするマイナーチェンジを行っているため、初代の買取相場はそこを境に大きく異なります。前期型は基本的に格安傾向で、走行1万km台の好条件車でも残念ながらやや安めとなっています。しかし後期型は、走行距離などの各種条件が悪くない限りはまずまずの買取価格になります。2017年3月からの現行型はまだ流通量がかなり少ない状態ですが、それでも当然ながら結構な高値で取引されています。
第2世代の現行プジョー 3008はまだ流通量そのものが少ないということもあり、もしも早めのタイミングで売却すれば、その希少価値も相まってなかなかの高値査定も期待できます。特にクリーンディーゼルの「GTブルーHDi」は期待が持てそうです。初代3008に関しては、マイナーチェンジ前の前期型はどうあがいても今や「高値」にはなりにくいため、ほどほどの線で手を打つのが得策でしょう。2014年3月以降の後期型であれば「グリップコントロール(トラクションコントロールの進化版で、3つの走行モードを選択できる装置)」が付きましたので、好条件な個体であればそこそこの高値は狙えます。
2024.06.12
2024.03.19
2023.12.09
2023.11.22
2023.11.22
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