プジョーの人気車種であった207のステーションワゴンモデルとなる207SW。最近のプジョーらしい、優雅なスタイリング。さらに車体は少し大きくなりましたが、その分居住性とラゲッジスペースなどの積載性が大幅に向上しました。エンジンは他の207シリーズでも使われる、エンジンは、120馬力を発揮する1.6L 直4DOHCのほか、「GTi」グレード専用の175馬力を発生する1.6L 直4DOHCターボを用意。また、120馬力モデルは全て4AT設定の中、「GTi」は5MTが組み合わされ、スポーテジな走りを楽しむことができます。また、特別仕様車として専用パーツ・ホイールなどを施した「スポーティアム」や、オートエアコン、オートライトなどさらなる装備の充実を図った「アーバンムーブ」も登場しました。