シトロエン C2は、同じプジョー・シトロエングループのプジョー206や1007と基本プラットフォームを共用するコンパクト3ドアハッチバックで、日本では2004年から2012年まで販売されました。エンジンは1.4L SOHCと1.6L DOHCの直4で、いずれも「センソドライブ」と呼ばれる5速セミATとの組み合わせが基本になりますが、ホットバージョンの「1.6VTS」は同じ1.6L DOHCでも高出力版を搭載し、トランスミッションも5MTのみとなるグレードです。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
シトロエン C2は、同じプジョー・シトロエングループのプジョー206や1007と基本プラットフォームを共用するコンパクト3ドアハッチバックで、日本では2004年から2012年まで販売されました。エンジンは1.4L SOHCと1.6L DOHCの直4で、いずれも「センソドライブ」と呼ばれる5速セミATとの組み合わせが基本になりますが、ホットバージョンの「1.6VTS」は同じ1.6L DOHCでも高出力版を搭載し、トランスミッションも5MTのみとなるグレードです。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
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専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
シトロエン C2の流通量は減少傾向にありますが、それでも安価な輸入中古車を求める層からのそれなりの人気は維持しているため、ある程度の流通量は今なお確保されています。といっても「1.4 VTR」と「1.6VTR」はさすがにもはや安値で、買取価格もかなり低めとなるのが現実です。しかしホットハッチである「1.6 VTS」はそのパンチ力と希少性により一定の層に人気がありますので、コンディション良好な個体であれば、まずまずのプライスで取引されることも多いクルマとなっています。
ベーシックなVTR系は1.4L SOHCも1.6L DOHCもおしなべて安値傾向で、走行距離少なめの美車であってもさほどの高値は付かないと思われます。そのため、VTR系を売却する際はある種の「あきらめ」も肝心となるはずです。しかし人気の「1.6 VTS」であれば話は別です。低走行で内外装のコンディションが悪化していない個体は高値傾向ですし、そうでなくても、それまでの整備履歴がびっしり記載されているような資料があれば、それなりの高査定材料にはなるはずです。メンテナンス関係の伝票や領収書などは捨てずに保管しておきましょう。
2024.06.20
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
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